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中古ドメインを使ってみよう!

パソコンを使用する男性

新たなウェブサイトを立ち上げる時にはドメインを取得することが出発点になります。
新規にサイトを立ち上げるなら新規ドメインを購入・取得するのが一般的と考えられがちですが、実は中古ドメインでSEO対策を行う方が、SEO効果の点でメリットが大きいとされています。

中古ドメインと言うのは、過去に第三者によってウェブサイトの運用履歴を保有しているものの、契約期限などが理由でレジストラーや販売業者のもとで管理されているドメインのことです。
新規ドメインであれば任意の文字列を設定出来たり、企業のブランディングなどに活用出来たりとメリットがあるはずですが、SEO効果の観点からは評価できない部分もあります。
なぜなら中古ドメインの場合は実際の運用実績を持っているので、コンテンツの更新などの際に、検索エンジンからのクロールを受けてインデックスされた実績を持っている場合が少なくありません。
つまり中古ドメインでは過去の運用履歴の評価を受けて外部サイトからバックリンクを獲得していたり、検索エンジンからコンテンツに対してインデックスを受けた経験を有している場合が少なくない訳です。

このようなドメイン独自の資産を引き継ぐためには、購入方法が問題です。
この点については専門の販売業者にアクセスすることで、中古ドメインを購入することができますが、バックリンクや検索エンジンからの評価如何で売買代金がまちまちなのはデメリットであるといえます。
ドメインを切り替える際には、アクセス数が増えてきたりして従前の業者では十分なスペックを発揮できないということでサーバーを乗り換えることも想定されます。

したがって中古ドメインで新規のウェブサイトを立ち上げる際には、サーバーの乗り換えも伴うのでそのままでは、過去のサイト価値を引き継ぐことが問題になります。
中古ドメインの販売業者から、ドメインを購入する場合には、過去の運用履歴で獲得したバックリンクや検索エンジンからの評価などのドメインパワーを正しく引き継がないと中古ドメインを販売業者から購入したメリットの多くが失われてしまうでしょう。

ここで忘れてはいけないのが301リダイレクトです。
リダイレクトはユーザーを別のサイトに遷移させるもので本来は控えるべきリンクです。
しかるに301リダイレクトを利用することでバックリンクなどのドメインパワーを引き継ぐことが叶います。
もっともデメリットとして、過去の運用履歴に対するペナルティも引き継ぐことがあるのはデメリットと言えるでしょう。